2019-04-17 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
私も、地方議員出身者として、地域の思いを少しでもつなげられるように質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、今月、四月一日に、菅官房長官より、新元号が令和と発表がございました。今日までに、さまざまなお祝いの行事や、天皇皇后両陛下への感謝の思いを込めた行事が国内で行われているところでございます。
私も、地方議員出身者として、地域の思いを少しでもつなげられるように質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、今月、四月一日に、菅官房長官より、新元号が令和と発表がございました。今日までに、さまざまなお祝いの行事や、天皇皇后両陛下への感謝の思いを込めた行事が国内で行われているところでございます。
私は、昨年十月の衆議院総選挙で初当選し、きょうが初質問ということで大変緊張しておりますが、地方議員出身者としての矜持を胸にしっかりと質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど、地方議員出身と申し上げましたが、昨年十月の選挙公示まで私の前職は、生まれ育ったふるさとの島根県大田市で市議会議員を三期務めておりました。
でも、これは、地方議員出身者だと、えっ何で、関係ないじゃん、総務省にそんな言われたくないよ。地域の人もですよ。側面的な支援というか、その環境整備はしていかなきゃいけないけれども、総務省に雇われて地方議員をやるわけじゃないという矜持もありますから、地域の人に選ばれてなるというところですから、そういうところはぜひ今後は注意をしていただきたい。
新人ではございますけれども、地方議員出身者としての視点と、また、二人の子供を子育てしてまいりましたので、母親としての視点から、道徳教育の問題について質問をさせていただきたいと思います。 下村大臣は、さまざまな場面で、日本の保守を代表する、日本の伝統と文化をこよなく愛する政治家である、そのように認識させていただいております。このような場で質問させていただくことを大変光栄に思っております。
どうぞひとつ、地方議員出身者も、いわゆるタレントから政治家に転じた方でも、みんな立派にやっておられるわけでありますから、その辺は、まずそういうことをお気をつけくださいということを申し上げたいと思います。 さてそこで、それはそれとして、長官の経済に対するスタンスはもう一貫しているし、もちろん非常に核心をついておられると私は思うのです。